こんにちは。ニュージャージー駐在妻のMaryです。
今日はニューヨークの美術館やアクティビティをお得に利用できるCulture Passの作成方法について共有していきたいと思います。無料で作れてとてもお得なパスなのでぜひ皆さんも作ってみてくださいね。
Culture Passとは
まず、Culture Passについて説明します。
Culture Passとは、ブルックリン公共図書館、ニューヨーク公共図書館、クイーンズ公共図書館の13歳以上の利用者を対象としたプログラムです。
上記三つの図書館カードで予約するとニューヨークの多くの文化施設に一年に一回、無料で入場することができます。施設によりますが図書館カード1枚で2枚から4枚のチケットとを予約することができるため、家族みんなで楽しむことができます。
対象施設は様々で、有名どころでいうと
・The Metropolitan Museum of Art
・New York Botanical Garden
・Whitney Museum of American Art
・MOMA PS1
・Wollmam Rink
などがあります。
Culture Passの対象者
Culture Passの利用にはブルックリン公共図書館、ニューヨーク公共図書館、クイーンズ公共図書館いずれかの図書館カードが必要です。そのため、図書館カードを作成できる方ならば誰でも利用することができる制度です。図書館カードは以下のうち一つでも当てはまっていれば作成することができます。
・ニューヨーク市在住者
・ニューヨークで仕事をしている方
・ニューヨークの学校に通っている方
私は現在ニュージャージー州在住ではありますが、マンハッタンにある語学学校に通っているため3つ目の項目に当てはまります。
図書館カード作成方法
図書館カード作成にはまず、事前に情報登録が必要です。
Library Card Application Form | NYPL
こちらのリンクから情報を登録すると仮番号が即時発行されます。こちらの番号を持って私は今回ブライアントパーク近くのニューヨーク公共図書館Thomas Yoseloff Business Centerを訪問しました。本館は観光の方も多いためか断られたという方もいらっしゃいます。すぐ近くなのでぜひこちらの図書館で申請してみてください。入って突き当りのサービスカウンターで手続きをしてもらうことができます。
手続きで必要なものは以下の通りです。
・写真付き身分証明
・住所証明
・(ニューヨーク在住者以外は)現在の大学またはカレッジの写真付き学生証・現在の従業員写真付きID
今回私は写真付き身分証明としてパスポート、住所証明としてアメリカの運転免許証、加えて語学学校の学生証を持って訪問しました。免許証があれば身分証にも住所証明にもなるか?と考えましたがここはアメリカ。係員によって求められるものが違うことがあるので証明できるものはできるだけ多い方がいいです。免許証がない方は住所証明として賃貸契約書や取引明細、光熱費の請求書などでも手続き可能です。
こちらを提示して図書館カードを作りたい旨を伝えると3分もかからずに作成してくれました。
ここで一点注意点ですが、私の友人は作成が一分もかからず終わったのですがCuluture Passのログインに必要なピンコードの設定ができていませんでした。書類提出の際にCulture Passを作りたい旨を事前に伝えておくとスムーズに手続きしてもらえます。
Culture Passの利用手順
・ブルックリン公共図書館、ニューヨーク公共図書館、クイーンズ公共図書館
のいずれかで図書館カードを作成。
・Culture Pass にログイン

・Reserve Passから図書館カードを作成した図書館を選択。

・図書館カードのバーコード下の番号とサービスデスクで決めたピンコードを入力。
・日付または行きたい会場から予約をします。
注意点
・毎月1日午前0時に翌月分の予約が解放されます。(12月1日に1月分が解放)人気な施設はすぐに埋まってしまうので予定が決まり次第早めに予約しましょう。
・一度にもてる予約は4件まで。一つ訪問するとまた予約可能枠が増えます。
・各施設は1年間に一度だけ利用可。(1月1日~12月31日の期間内)
・一度ダウンロード、印刷するとキャンセルが効かない。ダウンロードは前日に行うことをおすすめします。キャンセルをしないと翌年まで同じ施設は予約できなくなります。
まとめ
何かと物価の高いニューヨークですが、制度を上手に利用すればお得に楽しむことができます。私は今回メトロポリタン美術館を予約し、夫と2名で60ドルの節約になりました。
家族や友人が遊びにに来た際など、文化施設を訪れる機会は多々あるかと思います。是非皆さんも利用してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


