皆さんこんにちは。ニュージャージー駐在妻のMaryです。今日はニュージャージー、ニューヨークでは利用必須のNJ TRANSITについて紹介していきます。普段バス利用が多いため、今回はバスの乗り方について紹介していきたいと思います。
NJ TRANJITとは
NJ TRANJITとはニュージャージー州を拠点とする公共交通機関のことを言います。路線バスだけでなく通勤鉄道、ライトレールなどの事業を提供しています。
バスの乗り方について
Port Authorityのような駅発であればチケットの券売機が用意されています。しかし、それ以外のバス停やバスの中に券売機の用意はありません。VISAやMasterのタッチ決済で乗ることも可能ですが、タッチ決済ではゾーンの満額を支払うことになります。短距離での乗車には少しもったいないです。降車バス停のゾーンを確認して現金払い、またはアプリで事前に買っておくことをおすすめします。アプリの場合回数券や定期券など割安なチケットを購入できます。
ゾーンの考え方
NJ TRANSITはゾーン制を設けており、ゾーンをまたぐ数でチケットの金額が変わります。ゾーンの確認の仕方はSchedules→Printed Timetables → Bus Routesで利用路線を選択すると確認できます。私がよく利用する158ルートではこのような表示です。

例えば、ニューヨークのPort Authorityから日本人に人気の日系スーパーMitsuwaに行くとします。地図上の①PABTからMitsuwa Marketplaceに向かうことになります。この際重要なのが道を遮る点線の数です。この場合Hudson Riverに一本、River Rd. at Gorge Rdに 一本の計二本をまたぐことになります。点線を一度も超えない→ゾーン1、一度超える→ゾーン2、二度超える→ゾーン3 という考え方なのでMitsuwaまではゾーン3の購入が必要です。
アプリでの購入の仕方
次に実際の購入方法についてお伝えします。Buy tickets → Bus → Route & Zoneを選択します。Searchの欄にバスの路線番号を入力します。先ほどの例の場合158を入力します。To/From New YorkかWithin New Jerseyの選択があるため目的地に合わせて選びます。ここで必要なゾーンに切り替えて購入します。2026年1月現在の158路線ゾーン3の場合は以下のような表示です。

片道、往復料金はタッチで乗った際と変わりませんが、10回券だとトータルで$3.5お得になります。購入後20日が有効期限のため注意が必要ですが、回数券は友人や家族など複数人分を1つの端末で使用することができるため大人数の利用や学校などで頻繁に利用する方に向いています。
こちらでチケットを購入するとMy ticketsの欄に反映されます。複数人利用の場合は人数分チケットにチェックマークを入れてActivateします。こちらはActivate後1時間で画面が消えてしまいます。バスに乗る際必ず提示しなければいけないため乗るバスが到着してからActivateしましょう。一度Activateしたチケットは戻せないので慎重に行いましょう。
バスに乗ったら表示されているQRコードを運転手の方に見せます。特に読み取りはないのでそのままバスに乗りましょう。
バスの時間確認
NJ TRANSITアプリではリアルタイムのバスの時間、混雑状況を確認できます。アメリカのバスは遅延が当たり前のためこの機能は本当に役に立ちます。
My Bus→Nearbyから選ぶか、Routes→路線番号→向かう方向を選択すると以下のような画面が出ます。冬は寒すぎるニュージャージーとニューヨーク、、ぜひこちらを確認してからバス停に行くようにしてみてください。

以上、NJ TRANSITについてでした。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。今後もニュージャージーやアメリカのプチ情報をお伝えしていくのでぜひまたチェックしてみてください。

